松本市耳鼻科 なのはな みみ・はな・のどクリニック

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今日は補聴器の日

2018.06.06 Category/ブログブログ難聴・補聴器

6月6日は補聴器の日って知っていましたか?

1999年に日本補聴器販売店協会と日本補聴器工業会が制定したそうです。

一昔前なら「午後は○○思いっきりテレビ」でみのもんたさんが“今日は何の日”か教えてくれましたが今となっては懐かしい話です・・・。

補聴器を使ってみたいけど、どのくらい聞こえが悪くなったら使えばいいの?という質問を多く受けます。

補聴器を使い始めるのは人それぞれと言ってしまえばそれまでなので、実生活でよくあるケースをあげてみましょう。一つでも当てはまれば補聴器を考えてみてもいいかもしれません。

 

耳鼻科で聞こえの検査をした方がよいと考えられる症状。中等度難聴がある院長の実体験を加味してみました。
  • 声は聞こえるが、何を言っているのかわからないことがある。
高い音が障害されている患者さんですと、日本語の聞き取りが低下します。単純な音は聞こえますが、ところどころ聞き漏らしますので会話の内容がわからなくなってきます。聞き漏らした単語や聞き間違えた言葉を頭の中で組み立て、置換しなおして一生懸命聞こうとするので人と会話するのがくたびれます。聞き返すのが悪くて気を使います。院長の場合、最後には苦笑いを浮かべつつ会話を終了させようとします。
  • 多人数で話をしていると離れた人が何を言っているのかわからないことがある。
話をしている人と距離が離れるほど話し手の声のボリュームが下がってきますので聞き取りづらくなります。また、様々な人から思いもかけないタイミングで会話が始まったりするので会話のとっかかりがつかめず内容の理解に時間がかかり、さらに会話が聞き取りにくくなります。会話をしている人の顔を見て聞き取ろうとするので会話が盛り上がるにつれて首を動かす必要が増し、そのうち首が回らなくなります。院長のように難聴に加え借金も多いと致命的です。

  • テレビのボリュームを上げても何を言っているのか聞き取れない。(特にお笑いやバラエティー番組)
話をしている人の会話に効果音やほかの出演者の笑い声が被るので途端に聞き取りにくくなります。特にお笑いはテンポよく、早口で話が進んでいくので聞き漏らしたり聞き間違えたりした部分を頭の中で組み立てなおす時間がありません。一緒にテレビを見ている妻に聞き漏らしたところを言い直してもらったりしますがしょせん素人、同じように再現してくれますがまったく笑えません。笑い話の内容だけではなく、芸人さんの言い回し、絶妙なタイミングとテンポが重要であることが分かります。芸人さんのテクニックに感心するようになります。

  • 電話を受け取って話をしてもうまく聞き取れない。
電話のスピーカーを通すと声が変わるので聞き取りづらくなります。デジタルの携帯電話どうしであればまだマシですが、子機を介したやり取りですと全く分からなくなります。院長の場合、知らない人からの電話番号にはまずでなくなるので「オレオレ詐欺」には引っかからなくなります。たとえ電話に出たとしても振込先が聞き取れないので被害の出ようがありません。


以上のようなことが思い当たるならば、補聴器を考えてみてもよいかもしれません。

近くの耳鼻咽喉科、補聴器相談医を受診してみましょう。

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