松本市耳鼻科 なのはな みみ・はな・のどクリニック

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なのはな みみ・はな・のどクリニック

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医療健康フォーラム「難聴と認知症」で講演を行ってきました。

2026.03.22 Category/ブログブログ難聴・補聴器

2月28日、信濃毎日新聞社と信州大学の共催による医療健康フォーラム「難聴と認知症」がキッセイ文化ホールで開催され、当院院長が講演を担当しました。今回、院長は「認知症予防になる補聴器装用」というテーマでお話しさせていただきました。


そして本日3月22日の信濃毎日新聞では、このフォーラムの内容が見開きで特集されました。多くの方に関心を持っていただいているテーマであることを、改めて感じています。

難聴は、年齢とともに多くの方が直面する身近な問題です。一方で、「年のせいだから仕方ない」「補聴器はまだ早い」と思っているうちに、会話の機会が減ったり、周囲とのやりとりが少しずつ負担になったりすることがあります。講演では、難聴そのもの、補聴器の役割、そして日常生活の中で“聞こえること”が人とのつながりや社会参加にどう関わるのかについてお話ししました。補聴器は認知症予防の決定打と単純には言えませんが、適切に使うことで会話や社会参加を支え、生活の質を保つ助けになることが期待されています。

当院では、難聴の検査、補聴器相談、装用後の調整まで丁寧に取り組んでいます。補聴器は「買って終わり」ではなく、使い方に慣れ、生活に合わせて調整していくことがとても大切です。そのため当院では、患者さんご本人だけでなく、ご家族との関わり方も含めて、一人ひとりに合った支援を心がけています。講演でも、補聴器を上手に使いながら会話や社会参加を続けている方々の実例をご紹介しました。

院長自身も補聴器を長年使用しており、聞こえにくさや補聴器との付き合い方を、診療する側としてだけでなく使用者としても実感しています。そうした経験も活かしながら、これからも地域の皆さまの「聞こえ」を支える医療に取り組んでまいります。

「最近、聞き返しが増えた」「テレビの音が大きいと言われる」「補聴器が気になるけれど、何から始めればよいかわからない」
そのような方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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