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なのはな みみ・はな・のどクリニック

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床屋の選び方

2017.12.11 Category/ブログ

今日は月曜日、うちのクリニックでは日曜日に髪の毛を切ってきたのが私を含めて3人もいました。

皆さんの行きつけの床屋もしくは美容室はどんなところですか?

一般的な床屋や美容院というと、小一時間を理髪師との会話を続けさせないといけないという暗黙の了解があり、我々難聴者にとっては補聴器を外して会話を強制されうる場所で鬼門の一つともいえましょう。

私くらい難聴ライフが長くなり、難聴玄人になると床屋の選び方もプロ級になってきます。

いま通っている床屋は10年以上になり、お気に入りです。

この十数年で私もおっさんに差し掛かりましたが、理容師のお姉さんも少しおばちゃんになってきました。笑顔が素敵な方ですが、はさみを動かし始めると職人の顔つきとなり一切私に話しかけてこない寡黙な方、プロ中のプロです。「お願いします。」と挨拶を交わした後に椅子へ座り、何か聞かれますが2回ほど「ハイ、ハイ」とうなずいておくと前回と同じ髪の長さとスタイルで終わらせてくれます。洗髪の際の頭皮へのタッチも軽く、その後の僧帽筋から三角筋までのマッサージが最高です。ここの床屋さんは難聴者である私にとって大変リラックスできる貴重な床屋なのです。

東京での単身赴任時にはアパート近くの1,000円床屋に通っていました。寡黙な職人親父というより、あっという間の10分ほどですべてを終わらせるので難聴のハンディキャップを感じさせる暇さえありませんでした。こういった床屋もチョイスできるところが難聴玄人の証拠でありましょう。

難聴者の私は、聞き取りづらい環境下での会話を余儀なくされるシチュエーションに放り出された場合、「ええそうですね」、「まあ、そんなもんです」、「いえいえいえ」といった会話の合いの手をうまくブレンドしてしのぐ高度な術を体得していますが、この術を発動するのも少々くたびれる。

例えばよくあるのが車の騒音が激しいタクシーの運転手さんとの会話です。

運転手さん:「お客さん、今日はいい天気ですね」

私:「ええそうですね」

運転手さん:「どこから来たんですか?」(ブロロロロ・・・)

私:「(聞き漏らしたな・・・)まあ、そんなもんです」

運転手さん:「?? (俺が聞き間違えたか?もしかしたら聞いちゃいけない質問だったか?話題を変えてみるか・・・)安倍首相もきちんと国会で説明してくれないと困りますよね」

私:「いえいえいえ」

運転手さん:「(しまった!このお客さんは自民党員で、言っちゃいけないお忍びの行動なのか!!)・・・」

私:「(よく判らなかったが会話無事クリア!!目をつぶっとこ・・・)・・・」

運転手さん:「(やはりこの方は大物!!)・・・」

 

せっかくのリラックス空間である床屋ではこの術をあまり使いたくないのが本音です。

皆さんもお気に入りの床屋さんでリラックスできますように!!


決して変わらない、いつものヘアスタイル。

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